ネットでタイは安く住めると信じて日本語だけで仕事が出来る所に就職した人の話

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先日、知人のツテからタイ・バンコク市内で日本語だけで完結する職場で働いている人の話を聞いた人からたまたま食事する機会があり、話を聞いたのでその時の話を述べたいと思います。

 

又聞きな話ではあるので、100%鵜呑みにする必要はありませんし極端な一例です。

 

ただ、私のあくまで個人的な感想を述べさせてもらうならば、『なるほどなぁ』と痛感した話でしたので、今後タイ・バンコクで就職で移住を考えている方は心の奥底へ気に留めて置いてもらえると幸いです。

 

ネットの情報を鵜呑みにしてタイでは物価が安く楽に仕事が出来ると信じた結果


 

その方は現在タイ・バンコクで働いて1年が経過したそうです。

 

そもそも、なんでその方がタイ・バンコクへと働きに来たのかというと、ネットやテレビ等を見て、物価が安くて楽が出来ると思ったからというのが理由だったそうです。

 

就職は現地にて行なったようでして、元々は飲食系の仕事につきたかったらしいのですが、就活が難航したのか、はたまた、自分の条件と合わなかったのか、定かではありませんが、移住して来た以上食い扶持はどうしても必要なわけでして、日本語だけで完結する職を選んだんだそうです。

 

とりあえず、日本語だけで完結する仕事先はキチンとビザも取れますし、本人もとりあえず暫定的な気持ちでその仕事へついたのかもしれませんね。

 

さて、念願のタイ移住を果たした最初の頃は、屋台とかローカルな食事等で移住最初の頃はタイを満喫していたそうですが、日々生活を行うにつれて、その方は気づいてしまったそうな。

 

つまりは、なんだかんだで『タイは安くない』ということに。

 

実際問題として、屋台レベルの食事であれば、40バーツ (約141円)50バーツ (約176円)で食べられるのは事実ではありますが、ちょっとしたエアコンが効いたお店で食事をしようと思うならば一食100バーツ (約353円)250バーツ (約882円)くらいはやっぱり掛かりるという現実を知ってしまった時と、そういう食事を普通にタイ人達もお金出して食べているのを知ってしまった時。

 

オフィス街等を行く方はよくわかると思うのですが、エアコンの効いたそこそこのレストラン等でもお昼時期には満席になることは今日日珍しくないことなんですよね。

 

そして、自分の給料と照らし合わせて考えて見ると、しっかりと考えて使っていかないと貯金はおろか、ほとんど何も出来ないという事実に。

 

給料はおおよそ、ネットで書かれている通り日本語だけで完結する仕事は30,000バーツ (約105,787円)くらいらしいのですが、働いている日本人の人数は100名以上はいるそうでして、日によっては社員側から『出ないでくれ』みたいな事も言われる日もあり、そうすると出ない分は給料として加算されないのだそうです。

 

正直30,000バーツ (約105,787円)でもそれなりの制限を受ける金額なのに、そこから引かれる可能性がある仕事というのはなかなか、個人的にはかなり辛いのかなと話を聞いていて感じました。

 

結局の所安月給で就職して安く住めるタイ移住は長続きしづらい


 

タイ移住当初、最初のうちは良いんですよね。

 

気分もまだ観光気分が抜けてませんし、新しい環境で、周りは日本とはまた違った新鮮さを感じる新天地、仕事は最初も緊張して日々が追われることに過ぎて行くと思いますが、しかし、それが次第に時間がたつにつれてだんだん余裕もできて来て色々な事にチャレンジしてみようとした時に、手元にわずかのお金しか残らないのであれば、新しくチャレンジをしてみようという気概さえも失われて行くと思います。

 

twitter界隈で賑わせた月5万バンコク生活、たまたま実践している人がいて毎日どこにお金を使ったとか食べたとか報告していましたが、なんですかね。お金がないから1日はクッキー食べて終わりとか、1日1食とかでやってましたけどそれはスタンダードな生活の仕方ではないと思うんですよね。

 

それにお金があればまともな食事にありつけるわけで、わざわざそんな制限を課してまで修行僧なような事をして楽しいのだろか?と本気で思いますし、それに憧れてタイ移住を決めるなんていうのは本当に危ないし、最悪お金なくなって以前あった強盗なんていう道に走ってしまったらそれこそ日本人のビザ的な要件も厳しくなってくるといった自体になりかねないわけですしね。

 

ただ、給料をそこそこ70,000バーツ (約246,836円)80,000バーツ (約282,098円)もらっていて、安く生活しているとかいうパターンであれば、悪くないとおもいます。

 

結局の所最低限の給料だと本当に我慢をしなきゃいけない事を多いと思うんですよ。

 

ちょっとタクシー乗りたいけど・・・歩きでとかバスでとか、今日めんどくさいからご飯食べついでに酒も飲んじゃおうとかそういう思考に安い給料だと躊躇してしまうのでやっぱりそれなりにもらえた上での節約であれば息抜きもできる分長く続くような気がします。

 

まぁ、確かにマッサージとか200バーツ (約705円)とかお酒もコンビニで60バーツ (約212円)とか安いですけどね・・・

 

ただ、私の場合ですが、結構コンビニを利用する機会が多いんですが、普通に1回で150バーツ (約529円)~250バーツ (約882円)とか使うのも珍しくないかなぁ・・・

 

そういえば、ふと思い出しましたが、以前好きだった子の家に呼ばれるたびに深夜タクシーで行ってた時期があって半年とか。

 

往復で300バーツ (約1,058円)~400バーツ (約1,410円)とかしてた時期がありまして、その子の家がかなり当時私の住んでた場所から遠かったという事もありますが、これを週3くらいで通ってた思い出があります。

 

こういう事も要はできないわけですよ。

 

お金がないと。まぁ・・・この話は生活と考えていいのかどうかあれですけども。

 

いずれにせよ、その話してくれた方が最後に言ってたことが安く住めるを信じてタイに来た1年たった現在どう思っているかというと

 

後悔しているだそうです。

 

あくまで一例ですので、こういう話もあるという事で思ってもらえれば良いかなと思います。

 

もちろんこういう話だけじゃなくて本当に満喫している方も中にはいるのかもしれませんし、節約生活を苦もなくしている方もいるでしょう。

 

ただ、やっぱり色々な面で我慢をしなくてはいけない事もあるという事を30,000バーツ (約105,787円)ぐらいの給料ではあるということは心の片隅に留めてもらった方がよいかもしれません。

 

それなりに給料があってだったら多分こういう結果にはなってなかったと私は思いますので、タイで就職の際には色々と考えた上で決めましょう。

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