海外タイ・バンコクに就職・転職移住をする前に日本でやっておかなければいけないことを述べる

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ここ最近ではテレビでも頻繁に取り上げられていることから、海外へ就活、もしくは老後のリタイヤ生活を海外でみたいな風潮がある傾向にあると思います。

 

じゃ、実際海外生活の華やかさはクローズアップされているけれど、実際海外(タイ・バンコク)へ移住を果たす前に日本にてやらなければいけないことってなんなの?という話は今日は具体的に書いていきたいと思います。

 

あくまで今回の対象者はタイ・バンコクへ就職を目的とした長期移住を前提とした話であり、リタイヤメントの人や、ノマドでゆるく生活したいとかいう人は対象ではありませんのであしからず。

 

 

日本国内で一人暮らしをしている人であれば住んでいる場所は解約を



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当たり前のことですが、まさかバンコクへ長期移住をするのに、日本で一人暮らしをしている人ならば、日本国内へ頻度よく戻らないのに契約しておく必要はありませんよね。

 

実家から現在の職場へと通っている人ではあればこの話は関係ありませんが、当時私の場合は一人暮らしでアパートを借りていた為に、タイ・バンコクへ移住をする3ヶ月前くらいにはあらかじめアパートは解約手続きを行いしばらく実家から会社へと通っていました。

 

 

各種公共料金及び、インターネット・携帯電話の解約処理を行う



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日本を基盤に生活をしている人であれば携帯電話を持っていないということはほとんどありえないと思いますし、アパート暮らしをしている方であればアパートを解約すると決めたら、各種公共機関等に連絡を行わなければいけません。

 

・・・あれ言わなくていいんだっけ?ちょっとさすがに7年前なのでうろ覚えですが、斡旋してもらった不動産業者にいえば解決なのかな?

 

まぁ、それはおいておいて。

 

私の場合ですが、インターネットはアパートの契約を解除した時に合わせて解約、携帯電話に関してですが、実はタイ移住後もDOCOMO月々最低プランに引き下げて1000円くらい一年間払っていましたが、さすがに全く使う用途がなかったので、一年後には解約を日本から遊びに来た友人経由で書面をDOCOMOショップへと持って行ってもらって解約してもらいました。

 

実際問題全くと行っていいほど海外にいる場合日本の携帯は使用する事がないので、駐在とかそういう人でないのであれば日本の携帯は解約して行った方が良いと思います。

 

ただし、日本側に移住してもなにかしらの収入が入って来るという人でかつ、月々1000円くらいなら気にならないという人は残しておくといざ日本へと戻った時に友人へ連絡したりとかに便利かもしれません。

 

日常で使用していた物・書籍・車の売却を行う



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書籍や日常で使用していたものであれは実家においておけばよいかもしれませんが、車となるとなかなかおいて置くにも維持費が掛かるものだと思います。

 

なので、私は車は日本の仕事を退職した後に少し日本に滞在する期間があったのでその間に親に頼んで売却手続きをしてもらいました。

 

あとは私は書籍がかなり多くあり、実家に戻った際に『いらないなら捨ててくれる?』という無慈悲な親の発言により、売却して来ました。

 

売却には主にYhaooオークションやAmazonを使用。今だったらメルカリとかなんでしょうかね。

 

この辺りは仕事をしている時移住するものだという事前提で身辺整理を行なっていたので、実際タイへと移住になった際には7割方は身の回りのものは売却できて整理できた状態でした。

 

長期で移住を考えている人は多分日本においていく身の回りで使用してたものは売った方が良いと思います。

 

理由として、電化製品的なものは年々良いものが出来上がっていて、且つ低価格なモデルチェンジを行なっているという事があるので、時間が経つに連れて価格は下がっていきます。

 

私の時の高額で売れたものとして液晶ペンタブレット Cintiq 21UX DTK-2100/K0を使用していたのですが、当時24万くらいで購入したものだったのですが、多分一年使用でも17万円くらいでヤフオク落札されてたので海外で持っていかないもので使用頻度が浅いものであれば売ってしまった方が良いかなと思います。

 

 

ちなみに、現在もしこの Cintiq 21UX DTK-2100/K0をヤフオクでオークションにかけるのであれば7〜8万円前後となっている為に、当時売却しておいたのは正解だったのかなと思っています。

 

移住する前に働いていた会社から退職後、在職証明書の取得、最後に卒業した学校の卒業証明書の取得



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海外で就職するには一般的な会社であれば、まず在職証明書と最終学歴の卒業証明証が求められます、ですので、学校の卒業証明書は仕事している間でも申請できるので必ず申請しておくことをお勧めします。

 

私は念のために3通程英文で卒業証明書は持っています。

 

在職証明書はタイへと移住した後にワークパミット発行の際に必要だった?のかどうかはわかりませんが、PDFで日本からメールで送ってもらって会社へ提出しましたが、日本で働いていた会社を退職する際に事前に英文で在職証明書を発行してください。と言っておけばしこりのないやめ方をするのであれば問題なく会社側も発行してくれると思いますので必ず用意しましょう。

 

海外で車運転できるように国際免許証の発行を行なっておく


 

 

正直これはマストではありませんが、営業職だったりする場合、要運転免許証が求められるケースもたまにバンコクの求人ではあるので、将来的にバンコクで免許を切り替えるにしても、国際免許証をまずは所持をしておくとよいかもしれませんが、実際私は国際免許証を発行してもらいましたが、その間バンコクで運転をすることはありませんでした。

 

 

クレジットカードを海外でもキャッシングが使えるように申請しておく


 

あくまでこれは緊急用の対策だと思ってください。

 

備えあれば憂いなしです。必須ではありませんが、できるのであれば使わなくても申請しておくに越したことはありませんよ。

 

タイ移住当初、日本側で収入があった時代にこの辺りはちょっと助かった事が実はありました。

 

 

住民税の支払い・国民健康保険・住民票の問題を解決させる為に市役所へと赴く


私はタイへと移住が決まった時日本での住民票は抜いてタイへ移住すると市役所へ申請しました。

 

その為税金の支払いが実家へと届くことはありません。

 

ただ、住民票を抜く場合は場合によっては市役所から実際に調査が入る事もあるみたいです。うちの母親曰く市役所から来たと言っていたので、虚偽で住民票を抜くとかはやらない方が良いと思います。

 

住民税の支払いに関しては私は五月に移住したので、前年度の住民税を七月に納めなければいけませんでした。

 

その為に市役所へと相談に行ったのですが、前払いは不可、その当月になったら支払い書がいくので支払ってください!以上!という対応だった為に前年の住民税の金額を参考に税金で払う金額は予め実家へと預けてからタイへと移住しました。

 

ちなみに、国民健康保険の支払いや年金積立はストップしてますので色々と将来的に考えるとやばいなーと思っています。

 

日本の会社最終日に働いてた会社の人たちから歓送迎会を開いてもらった



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この時会社側には海外へ転職が決まったのでいきますと言っていたので会社の人はそれなりに知っていました。

 

なので、やめる時に『海外でも頑張ってください』的な色紙をもらったり居酒屋でみんなと最後に飲んだりとと今でも良い思い出だったりします。

 

自分が働いていた部署はサポート的な役割が強いところだったので、営業職の人たちとはまた別のベクトルだったというか、要するに一人だったんで割と最後に飲み会を開いてもらえたのは嬉しかったなぁと思います。

 

 

海外に挑戦して失敗したら(合わなかったら)すぐ日本へ帰ればいいみたいな話について


色々と前振り書いてましたが、本題はここなんですが。

 

『海外挑戦いいじゃん!失敗したらすぐ帰ればいいわけだし』っていう話個人的にはあまり好きではありません。

 

別に否定するつもりはないですし、本当に辛くて合わないなら諦めて帰るのは大事なことですが。

 

でも正直1〜3ヶ月くらいで帰るような意志でお気軽に来るのであれば、日本で働いていた方が幸せなのでは?と常々思います。

 

それなんの為に海外でたんだか?っていうのもありますし、海外移住行く前に上記のような下準備はやらないといけないわけでして、今までアパート住んでた人は引きはらったり、携帯電話解約したり、車持ってたら売らないとだし、はては住民票を国外へと申請税金の前払い、医療の保険費の話もあったりと、かなり考える事はあると思うんですよ。

 

ここまでしといて合わないから、すぐさま帰国とか。

 

これ、日本に戻った時、かなり生活に不便さを強いられる事だと思いますせんかね?

 

さらに、会社側からBビザ申請の為の書類やら、ワークパミットの発行といった処理もしてもらっているわけでして、採用した人からも短期でやめるのかよという愚痴が聞こえてきそうですよ(笑

 

で、そういうすぐさま来て理想と現実が違ったやめる人たちも実際にいることから、面接官の質問も辛辣になる事も個人的には理解出来ると思います。ある種のふるいに掛けている節もあるかなと。

 

人材紹介会社を通しての紹介の場合だと企業側も人材紹介側に紹介料とかも支払っていますしね。

 

まぁ、それは会社側の都合なのであれですが、いずれにせよ、そういう自体に陥らない為にも事前調査はやっておくに越した事はないですし、余裕があるのであれば2〜3週間くらいは滞在して雰囲気は掴んでおくのは賛成だと思います。

 

しかし、実際問題働いている時と、旅行で観光気分で来ている時とではちょっと視点が違うんで、100%その視点を参考にするのではなくて本当にしっかりと考えた上で移住は検討した方が良いかなと思います。

 

でも、仮に移住を自分で好きで決めた事なんだから、たとえ、少し嫌な事があっても多少は我慢するくらいの気概がないと結構慣れてない内は生活とか仕事は大変だと個人的には思いますけどね。

 

以前、タイ就職関連の話を辛辣的に書いたらそこまで厳しい事書かなくてもなんて言われましたけど、せっかく来るんであれば長く居てもらいたいと思ってますし、短期でやめてタイを嫌いになって帰国して欲しくないから書いてる事であって、キラキラ生活感だけ煽るとかほんと無意味ですし、雰囲気だけ語るのも本当に嫌なんで私はあくまで経験を元に書いてます。

 

どう捉えるかは自由ですが、色々と見て聞いてしっかり考えてから踏み込み事をお勧めいたします。

 

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