タイの5つ星ホテルで働いていた日本人シェフの料理が期間限定で食べられるお店

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以前ご紹介したちゃおスキというスクンビット26の日本街に出来たイタリアン&和食が食べられるお店を覚えているだろうか?

 

スクンビット26の日本街イタリアンレストランちゃおスキの鍋は絶品
イタリアンに嵌っているというわけでもないのだが、最近ではバンコクのイタリアンレストランへ行く事が多いと感じる・・・私自身はあまり行かないのでどの店が良いとか知識がないので、聞かれた時に答えられずに申し

 

前回色々とFacebookやLINEのアカウントを足を運んだ時に登録しておいた事から割と新しいメニューの情報だったり、店内でのシェフやウェイター達の仕事事情的なものも垣間見れるので、仕事の合間に息抜きがてら眺めている事もあったりするのだが、なんでもシェフも全員新たに新しいスタッフを増員したそうで、その中に、タイの5つ星のホテルで働いていた日本人シェフが、料理をスタッフ達に指導していて期間限定でその日本人シェフの料理も食べられるという事で今回再び足を運んでみる事にしたのだった。

 

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久々に訪れたちゃおスキは以前訪れた時より雰囲気がフランクかつやかりやすいお店へと変わっているという印象をまず受けた。

 

 

入り口の窓にはお店のメニューがでかでかと貼り出されており、通りがかった人がメニューを選びやすいような工夫を取り入れている、そしてイタリアン&ジャパニーズレストランというウリのちゃおスキだが、お店には両サイドに日本の居酒屋風の提灯も飾られており、イタリアンだけども敷居を広げもっとカジュアルなお店へ気軽に格式張って入るお店ではないとアピールしているのではないだろうか。

 

 

さて、というわけで、今回も引き続き店内での会食となったわけだが、早速その話題のタイの5つ星ホテルで腕をふるってきたという日本人シェフがタイ人スタッフに指導した直伝の日本食を味わってみる事にした

 

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その料理とは、バンコクではあまり食べる機会がない肉じゃが

 

日本にいるのであればなんだ『肉じゃがかぁ』と思うかもしれないが、しかしここはタイの地バンコクである。

 

調理はイタリアン料理に関して何十年という経験を積んできたタイ人シェフが5つ星のホテルで腕を振るっていた日本人シェフに教え込まれて造られたまさにハイブリットな肉じゃがだ。

 

さて・・・肝心のお味はというと、これがまたよく煮込まれた具材そして、味の成分が日本にいた時の気分を思い返してくれるようなそんな肉じゃがに仕上がっておりお箸が止まらない、あっという間の完食である。

 

もう少し甘くても良かったかも?とあくまで個人的な見解ではあるがしかし、今まで肉じゃがを料理した事がない人のプロシェフとしての料理としてのこの肉じゃがの私の評価は『箸が止まらない』この事実だけで十分すぎる程の味わいだと私は思う。

 

次に食してみた料理最近カルシウム不足な私にはぴったりの料理であろう鯖と生姜のしょうゆ炊き?だろうか。

 

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こういった一品料理は、実は様々な工夫を凝らしているものであり、こちらの鯖と生姜のしょうゆ炊き、シンプルな料理ながらもシェフのこだわりを感じ、本当に旨いので返す言葉も出ない程感嘆を漏らしてしまう味付けであり実家のばあちゃんの料理がふと脳裏によぎるようなそんな懐かしさも含まれている味だと感じる。

 

イタリアンレストランだが、割とこの鯖と生姜のしょうゆ炊きは白いご飯と味噌汁とセット食べたい、そんな衝動にも駆られる一品である。

 

 

いずれにせよ、この二品の料理を食して感じた事は5つ星ホテルで腕を振るっていたという事実は伊達じゃないんだなという事。

 

久々に日本料理でホクホクを気分を味わえたなと思う。

 

さて、そんな気分の中今度はタイ人イタリアンシェフが考案した一風変わった創作料理が飛び出してきた、その料理とは

 

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こちら、一見すると焼き鳥のネギマのような雰囲気を醸し出しているこの料理、実はこの肉と思われる部分はなんと魚のマグロを使用したネギマ本来の語源となるネギマであり、日本料理の事をあまり知らないタイ人イタリアンシェフが考えた上でこのような形になったのか、それともタイ料理でこういった料理法があるのかどうかは定かではないが葱鮪が外国で食べられるとはなんとも旨いものを追求する探求心というのは世界共通なのではないか?と感じた

 

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高級サーモンを使用した一品前菜料理だろうか、シェフの発想の柔軟さがうかがえる一品である。

 

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イタリアン料理定番パスタ、こちらはボンゴレスパゲッティーであるアサリの出汁がよく効いており、パスタももちろんアルデンテに仕上がっているこのパスタ、是非とも一度お店で食してみると良いであろう。

 

 

そして、最後の締めでにドヤ顔で出してきたびっくり仰天料理

 

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料理名は生ハムトルネードというメニューだそうだが・・・・開いた口が塞がらないとはこの事なのか・・・・圧倒的に盛られた生ハム生ハム生ハムの嵐はまさにトルネードのごとく巻き巻きで積み上げられた生ハムの壁は大人数で足を運んだ時に注文してみると盛り上がる事必須であろう。

 

 

いずれにせよ味も見た目も破壊力抜群の料理であると感じた。

 

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今まで色々なバンコクのレストランで食してきたがここまでインパクトのある料理は久々というか火山ラーメン以来だろうか。

 

いずれにせよ、是非とも圧倒的に盛られた生ハムでびっくり仰天してもらいたいと個人的には感じたのである。

 

 

それにしても、最初お店に訪れた時に比べて着々と進化しているお店というか、日々改善点を考えてどうしたらお客様に楽しんでもらえるのか?どうしたら美味しい料理を提供できるのか?どうしたらお客様に仰天させる事ができるのか?日々考えているお店なんだと感じる。

 

 

そんなコンセプトが一風変わったイタリアン&ジャパニーズレストランちゃおスキ

 

 

次はどんな面白く美味しい料理が飛び出してくるのか、個人的には引き続き足を運んでみたいなと思うのであった。

 

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