バンコクのしゃかりき432は見切り発車!でも店舗は続々と拡大中の日本居酒屋

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いつだっただろうか・・・タイ・バンコクの中心街アソークというタイのビジネスマン達が日夜仕事に励む土地に。颯爽と鳴り物入りで登場した日本料理居酒屋があった。

 

それがしゃかり432だ。

 

1店舗目はスクンビットアソークから少し北上した土地にオープンしたのが始まりである。

 

アソーク交差点からラマ9へ抜ける通りはどちらかというとビジネス街であるために飲食店が多い土地というよりはオフィスビルが立ち並ぶ通りである。

 

なので、仕事終わりにお酒を飲みたい場合はスクンビット通りにでれば様々な飲食店が進出しているのは周知の事実である事からアソークで働くビジネスマン達はスクンビット方面へ移動していた。

 

アソークの交差点からラマ9へ行く道にある飲み屋は限られているおり、今ではそれなりの店舗あるのだが、当時は本当に数が少なく味も美味しい店もなく、負のサイクルに陥っており、お客も入らなくお店の入れ替えが激しかったらしい。

 

しかし、しゃかりき432が出来た事によってアソークで飲み会をしたかったタイ人・日本人ビジネスマンはスクンビットへわざわざ足を運ばなくても飲む場所が生まれたので、必然としゃかりき432は現地のタイ人に口コミで広がっていきオープン当初はかなりの混雑ぶりを見せていた。

 

さらに、深夜遅くまで営業しているというのもしゃかりき432の一つの魅力だと言っていいだろう。

 

そして、スクンビットへ行かなくてもアソークで飲めるという状況を作ったしゃかりき432、この功績は大きいと言わざるえない。

 

現地に十数年滞在している日本人の方も『アソークのあの土地で居酒屋を開くのは本当に盲点だった』というくらい実はあの立地は穴場の土地であり、通常の考え方であれば日本人駐在員が多いトンロー地区やプロンポンあるいはシーロム地区で始めるのが定石なのだが、そこをあえてアソークでオープンさせるというのは『見切り発車』と謳っている割には色々と計算して決めているのではないのか?と感じる。

 

さて、そんな2016年4月現在タイでは12店舗進出しているしゃかりき432の今回はシーロム店へお邪魔してみた。

 

 

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どこの日本居酒屋店でもだいたい置いているのがこの漬物盛り合わせだろう。
私の中ではマストメニューである。

 

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続いてがっつりとしゃかり432特製キムチ鍋。
ボリューム感的な所でタニヤのエビスダイニング等には劣るが、味は美味である

 

バンコク・タニヤのエビスダイニングで超大盛り鍋と極上生肉を食してみた
タイ・バンコクタニヤ界隈 日本人観光者であれば誰もが知る地域であろうこの場所は、夜な夜なカラオケクラブがオープンする夜遊びスポットとしても有名な地域である。 数々の日本人男

 

 

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他にも二つの味が同時に食べれる鍋、鍋、鍋!!
なんというか・・・・申し訳ないですが旨いですとしか言えない自分のボキャブラリーが非常に寂しいと最近タイ・バンコクへ進出している日本料理店で食すると感じることである。

 

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きわめつけはこれ、そう・・・牛なま肉である、なま肉は原始の魂を呼び寄せてくれるような・・・そんな食べ物であると思うが、一緒にいたタイ人達にはすこぶる不評であった。

 

曰く、タイ人は牛肉はあまり食べないから!しかも生だし

 

だそうである。
しかし、そうだとしても旨いもんは旨いんだからしょうがない。

 

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しゃかりき432は居酒屋であるが、本格的な寿司もあったりと幅広い日本食を楽しむことが可能だ。

 

やはり、日本料理のお店という看板である以上外国ではこういったこれぞ日本料理!という定番料理が現地のタイ人、及び外国人層に提供する為のメニューとして重要なのだと感じる。

 

味は・・・・言うまでもない。

 

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そして、締めのオニギリ

 

こちらも酔いに酔った気持ちを落着かさせる為の優しいメニューだろう。

 

最近ではバンコクのコンビニ等でもおにぎりは買うことが出来るのだが、こういった日本居酒屋店との味を比べた場合はやはり、差は段違いでこういったお店で提供されているおにぎりのほうがまだまだ美味しいのでちょっとした日本の味を堪能したくなったら注文すると良いかもしれない。

 

他にもシーロム店では無いが、私がよく頼むメニューとして友達や女の子と楽しく食べれるメニュー、たこ焼きセットを良く注文したりもする。

 

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お店の人も焼いてくれるが、彼女や彼氏とデートの時は自分で焼いてあげる事によって二人の仲を深めることができるメニューであり、ボリュームも多い事から私は頼むことが多いおすすめのメニューの一つである。

 

クライアントさんと1対1の時にも私は度々このたこ焼きを頼むことも多く、仕事の話をしつつ、たこ焼きを焼く事によってこちらも親睦を深めることができる私の中では公私ともに活用できる逸品だ。

 

『あら・・・あなた焼くの下手ねぇ』

 

『全く君は焼き方がなっとらんなぁ!』

 

等、年上の方達から叱咤を頂く事もあるが、大抵そうは言いつつもタイで働いている先輩方は笑いながらたこ焼きの焼き方の指導してくださるので先輩達の言葉に耳を傾けつつ酒を飲みながらの食事は本当に楽しいと感じる。

 

近年では自分の時間を優先する若者が増えていると聞く。

 

飲み会で上司の言葉や、飲みたく無い酒を飲むのが嫌だと自分の事しか考えないで拒否する若者、それもいいだろう、自分の時間を楽しみたいのであれば楽しめばいい、しかし、年上の人達の言葉は聞くものである。

 

例えそれが説教でも、酔っ払って絡まれてめんどくさいと思っても、それは自分の仕事を円滑に進める為のコミュニケーションであり、後々の自分の人生の養分となる言葉だと私は思っているので積極的に飲み会には参加してみたほうが良いと思う。

 

 

しゃかりき432の店舗情報に関しては公式サイトを参照してほしい

 

しかし・・・・一点気になるところがあるのだが・・・それは急速に店舗を拡大しすぎではないか?と思うところである。

 

以前タイで飲食店が進出する上で失敗するケースとして記事を取り上げたが・・・・しゃかりき432は3年以上続いているお店でもあるのだが果たしてどうなのだろうか?ここ最近一気に店舗が増えた感がある気がしなくもないと感じる。

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