バンコクで我慢してタイ料理(屋台)だけで生活するのは日本人として難しい

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タイ・バンコクで長らく生活していると、朝・昼はタイ料理の食事になったりするが
夜はやはりしっかりとした日本食をどうしても食べたいと衝動に駆られる時がある。

 

納豆・焼き魚・卵焼き・味噌汁・たこわざ・日本酒・日本米等・・・

 

はじめに断っておくが、タイの料理が決して嫌いというわけではない、むしろ好きな方だと私は思うのだが
しかし、自分の今までの人生において何十年間日本で過ごし日本食を食べてきたのだろうか?

 

少なくとも20数年以上日本料理で育ってきたわけで、
変なプライドや意地を張って日本食を拒むという事は
逆に自分の健康を損ねるしまうのではないか?と私は個人的に感じる。

 

かくいう私も、タイ・バンコクの地へ初めて移住した時、
それはもう日本料理は食べずにタイ料理だけで過ごすんだという気概で意気込んでいたが・・・

 

 

その決意は2週間しかもたなかったのである。

 

 

なぜ2週間しかもたなかったかというと体調不良に陥り3日間寝込んでしまったからである。

 

もちろん、気候的な問題、慣れない職場での重圧感等色々な状況が重なるが、
人間の健康を保つ為に一番大事な食事を、慣れないタイの現地の人に3食合わせていたという事

 

やはり個人的にはこの部分は非常に大きい要素だと今では思う。

 

食べ親しんだ日本料理で構成されている体の作りをすぐさまフルスロットルで
極端に辛かったり、甘かったり香草たっぷりなタイ料理に切り替える。

 

冷静に考えてこれはどこかしら変調をきたしてもおかしくはないだろうか?

 

屋台でも当時よく食べたりもしていたが・・・・職場でお腹の調子が全く改善されず
こちらも半月くらい毎日ずっとトイレに駆け込んでいた。

 

健康を損なうというのは仕事や日常生活に多大なる影響を及ぼす事であり、
こんな出来事があってから比較的無理せずに日本食を食べるようになったのだった。
(さすがに5年くらい住んでいるとお腹もそこまで緩くはならずには済んでいる)

 

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郷に入ったら郷に従え

 

といったその国に馴染むという姿勢は非常に大事ではあるが
それはまず、自分自身の健康・心地よさがあった上での話であって、
食に関しては自分の不調につながる事であれば、わざわざ我慢する事もないと私は感じる。
(但し、タイ人の方と一緒の場合は気を遣わねばいけないですが・・・)

 

その辺り意地を張らずに広い視野でバンコクの飲食事情を見てみると
実にいろいろな国の料理店がタイ・バンコクには存在するんだなと感心する事だろう。

 

実際に、タイ・バンコクでは至る所に様々な国の飲食店が立ち並び
世界各国の料理が味わえる都市でもある。

 

インド・ドイツ・イタリアン・中華・ベトナム・ラオス・日本等

 

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インドの本格カレー

 

せっかくタイに遊びに来ているのであれば、もちろんタイ料理を主軸においた食事をしつつ、
世界の美味しい雰囲気のあるお店が所狭しとバンコクでは存在しているので
果敢にチャレンジしてみると良いのではないかと私は感じる。

 

さて、タイ・バンコクへ遊びに来る方でこういう話を聞く事がある。

 

『タイの屋台料理は最高においしい、タイ・バンコクにある日本料理屋やイタリアンなんて高くてまずいだけ!』

 

しかし、こういった人達の話をよくよく聞いてると

 

 

結局の所安い部分を強調しているだけであって味の良さは等は二の次なんだなと感じてしまう。
私は味とか結構気にしないでなんでも食べるタイプの人間ではあるが・・しかし、
バーミーを食べている時等、タイバンコクのとあるラーメン店で食べたいなぁ等と思う事は多々あり
決して海外に進出している日本料理やイタリアンがマズイとは個人的には思う事はない。

 

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さて、タイに来て私は一つ勉強させて貰った事があるのですが、
日本人はとにかく安くて良いものを求めるという傾向にあると思う。

 

しかし、海外に出てみると非常に分かる事だと思うのだが
基本安くて良いものなんてほぼ存在しないという事実。

 

日本は特にその点行きすぎていると感じる事であり

 

その結果

 

一時期テレビを騒がせた焼肉酒家えびすのユッケ事件

 

価格を下げて提供するという事は
なにかしらの犠牲の上に成り立っている事であり、安さを追求するあまり
食の安全の怠った結果こういう自体が起きてしまったのではないだろうか?

 

もちろんタイに関しても同様の事は言える事であり、

 

タイの安い屋台等のタイ料理はそういったリスクもあるんだという事は
是非知っておいてもらいたい。

 

もちろん高いレストランでも時と場合によってはなにかしら健康のリスクは存在するかもしれないが、
少なくとも確率で言ったら屋台の方が体調を崩す率は高いと個人的には感じる。

 

結局何が言いたかったのかというと、
タイ・バンコクへ移住したら食に関しては我慢しない方が良いという事である。

 

個人的にはバーミー・ナム等はよくお昼に頻繁には食べてはいる

 

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健康あってのタイ・バンコク移住生活
医療費も高額なタイではやはりとにもかくにも健康を第一に考え、食生活にも気を遣っていった方が
良いのではないかなと個人的には思うのであった。

 

2 thoughts on “バンコクで我慢してタイ料理(屋台)だけで生活するのは日本人として難しい

  • 2016年3月9日 at 9:36 PM
    Permalink

    61歳ですがあなたの考え方とゆうか感覚が自分に近いと感じました。これからも楽しみにしています。

    Reply
    • 2016年3月10日 at 5:48 PM
      Permalink

      ありがとうございます。
      毎日更新できるかはわかりませんが、今後ともよろしくお願い致します。

      Reply

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