タニヤの武蔵屋はサプライズサービスもばっちりな気の利く深夜営業の居酒屋

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タニヤ通りの中央付近でここ最近台頭してきた新規気鋭深夜営業の居酒屋武蔵屋。

 

日本人の方がお店に常駐している事から、外国という土地であっても安定したクオリティの料理やサービスを提供しているなとお店だなと感じる店舗である。

 

実際の所タニヤ通りに飲食店を構えている日本料理系のお店には基本的にはコンテナ店を除き、日本人の方達が監督している事から武蔵屋に限らず、どこのお店も一定以上のクオリティは保たれているわけだが日本食が密集しているという激戦区でもある事から、味やサービスに関してはある程度はシビアに見られる土地なのかもしれない。

 

というわけで、深夜の台所の居酒屋武蔵屋へ一発目のオーダーとして注文したこちら

 

 

タイではなかなか食べる機会が限られる、おでんである。

 

鍋物は割とバンコクでも食す機会はあるわけだが、『おでん』に関しては私はタイへ来てから数えるほどしか食してない料理であり、部分的に大根だけのおでんとかはあるのだが、がっつりと食べたのはおそらくタニヤの武蔵屋が初めてだと思われる。

 

現在日本は冬真っ只中の気候らしく、知り合いの方からは関西の方でも雪がちらつく可能性があるとかないとか・・・・そうった肌寒い気候であれば、こういったおでんは非常に恋しくはなるだが、残念ながらタイ・バンコクは常にある一定以上の気温に恵まれている為に、こうした風物詩的な日本料理もとんと恋しくはなくなってくるが、しかし、こうして久々に日本の冬の名物料理がバンコクで食べられるのも一興であると感じる。

 

 

こちらはカリフォルニアロール、発祥はロサンゼルスという事だがしかし、どうしてこういう寿司になった?というその起源はよくは私は知らないが、日本と外国との感性の違いを感じるというか、日本人が海外へでなければこういった発想の料理は生まれなかったのではないかと感じる。

 

伝統的な型にはまった文化は尊重すべき貴重なものであるが、しかし、挑戦や変化が起こる事恐れては行けないという事をなんとなくこのカリフォルニアロールを食べる度に思う事である。

 

 

もちろん、そういった変化球を投げられるというのは基本的にきちんとした下地があったからこそアレンジできるものであって、何事も基本のものというのは大事な事である。

 

私は意外と頭が硬い人間である事からアレンジを加えたものより凝り固まったものの方が好きなのでどちらかといえば、カリフォルニアロールよりはこういった定番の巻物の方がしっくりくるのが正直なところではある。

 

 

今回の武蔵屋だが、前回訪れた時は初回だった為にどういった雰囲気のお店なのか計りかねていたのだが、今回ちょっとしたサプライズにも手間を掛けてくれ盛りあげてもくれる気の利いたお店である事が足を運んだ事でわかった事だ。

 

前回訪れた時の居酒屋武蔵屋の印象

タニヤ通りの真ん中に出来た武蔵屋は深夜営業の日系居酒屋だった
以前からタニヤ通りを歩いていて気になっていたお店があった、私の記憶が確かならば前はタニヤの夜遊び案内所的な場所だったと記憶している所に、どうやら新たにお店が出来るという事で業者が頻繁に出入りを

 

誕生日のサプライズとして、急造寿司で作ったバースデーケーキならぬバースデー寿司(ろうそく付き)こういったサービスを即興で行えるというのはこちらで働いている日本人の方の手腕であると言える事であり、カリフォルニアロールの話ではないが、固定概念に囚われない斬新で柔軟な発想によるサービス精神は今の私には足りない要素であり、今後学んでいかなければいけない部分だと強く感じるのだった。

 

 

こういった嬉しいサプライズをしてくれる後だとさらに酒が美味しく感じる事だろう。

 

武蔵屋では女性ウケするお酒も取り揃えている事から、周辺のお店で遊んだあとタイ人女性と一緒に飲みに来てこういった女性向けのお酒をオーダーすると大変喜ばれる事だろう。

 

 

タイは万年熱帯気候ではあるが、冬のシーズンに武蔵屋へ訪れたなら日本の雪の話を肴に『雪香』をオーダーするのも悪くないのかもしれない。

 

花きざくらは他のお店でも拝見した事があった気がするが、雪香という酒は私は初見であったがしかし、やはり酒は良い。

 

深夜迄営業している事から遅くまで飲める最後の居酒屋として、タニヤ通りを通った際には一度足を運んでみてはいかがだろうか?サービスの行き届いたお店で酒を飲むというのはなんともやはり楽しいものであると感じるのであった。

 

 

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