タイ・バンコクは日本のオタクカルチャー(アニメ・漫画)が人気を呼んでいる

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先日日本の友人がタイに遊びに来るという事で、久々にサイアム界隈を友人と二人で満喫してきた。

 

私の現在の居住区が郊外にある事から休日はほとんど外に出ないような日が続いているわけだが、タイへ遊びにきた友人が、ポケモンGO関連でサイアムの場所が非常に良いスポットとなっていて滞在中に遊びに行きたいという要望にお応えして、サイアムパラゴン辺り休日の昼下がりに向かってみる事にしたのだった。

 

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休日のサイアムパラゴン周辺はさすがというか、若者に人気のスポットであり、タイ人のみならずに外国人達にも有名な観光場所らしく、人の往来が激しく暑い日中でもパラゴン内外で楽しんでいる人たちが多い。

 

というわけで、友人と早速ちまたで人気なポケモンGOを起動してみると、なるほど、かなりの勢いで野生のポケモンが出現し、サイアム周辺は効率よく数多くポケモンをゲット出来る場所だと言えるのかもしれない。

 

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実際に携帯を持ってポケモンGOを起動しているタイ人の方も数多く、サイアムパラゴン内でも大容量携帯バッテリーを片手にポケモン収集をしている人をちらほらと見かける光景もあり、ポケモンGOはタイ国内でもかなりの数の人がダウンロードしてプレイしているのかもしれない。

 

さて、友人とコミュニケーションをとりながらサイアムパラゴンの外でポケモン狩りをしていると、ふと不思議な光景を目にするなと思った事がこの日あった。

 

それは、可愛い衣装を身にまとい武器を持っていたりする方をこの日多くサイアムパラゴンで見かける機会があった。

 

所謂日本のアニメ・漫画キャラクター達のコスプレをしている人たちの集団を外国人観光客やタイ人の人たちの中に混じってサイアムパラゴン内に入っていく光景を幾度となくこの日見かける事が多かった。

 

実は私はまったく知らない事だったのだが、この日たまたまサイアムパラゴン内で日本のアニメ・漫画・ゲーム系イベントが開催されているらしく、そのイベントへ参加する日本の漫画やアニメ・ゲームが好きフリークのタイ人達がこぞってコスプレしてイベントに参加していたようで、日本のカルチャーがこうもタイにも浸透しているとは非常に驚きである。

 

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イベントはサイアムパラゴンの5Fで開催されており、入場ゲートの前では数多くのコスプレイヤーの方達を見かけるとともに、なんとも日本人以外のアジアの国の方達が馴染みの漫画やアニメのキャラクター達のコスプレをしている風景はなんとも面白い雰囲気があり、非常に楽しかった。

 

この左側の子コスプレは分からないが、右側のコスプレイヤーの子は友人曰く艦隊コレクションで登場する、駆逐艦島風という事であるが、なんとも再現度が高いらしくスタイルも非常に素晴らしいと素直に感じた。

 

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ちなみに、会場への入場はチケット購入しないと入れないという事だったが、お一人様150THBでイベント会場内のブースを見る事が出来る。

 

一般のチケット意外にもLIVEセット?付きチケットも合わせて販売していたが、まぁ別段そういったアニメ系LIVEには興味がなかったので通常の入場のみとなった。

 

それにしても、なんともバンコクにいるのになんだかこの懐かしい感じは日本を思い起こすというか、ここまでタイでも日本のオタクカルチャーが浸透しているというのはなんともかんとも言えないむずかゆい気分になるが、こういったカルチャーは割と世界共通で分かち合えるものなのかなと肌で感じる事が出来る場である。

 

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さて、入場後いきなり目に飛び込んできた光景の一つとして、今年最大の話題作FINAL FANTASY 15のブースが目に付いた。

 

もちろん、試作プレイも出来るようで、会場の前には数多くのタイ人達で埋め尽くされており、タイでもFFの期待度が高いと個人的には感じる事が出来た。

 

そして、そのFFのブースの横にはバンダイのガンダムブースが存在しており、ガンダムの歴史の展示やガンプラの販売等を行っているようであった。

 

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今年の秋に第2期が放映予定として上がっている鉄血のオルフェンスは個人的には非常に楽しみにしているアニメの一つである。

 

 

ここまで大規模のブースをバンダイが構えている動機として、タイ国内にバンダイの工場がある事から積極的にアピールしているのではないのか?と個人的には感じる。

 

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それにしても・・・なんというか会場内雰囲気はもはや日本である。

 

 

割とこういったイベントはバンコク国内では定期的に行っているらしいので、機会があったら是非とも覗いてみると面白いし、そこから始まる国際交流的な事も、もしかしたらあるのかもしれないではないだろうか。

 

 

いずれにせよ、こうやって日本のカルチャーがふつふつと広がっていくのはなんだか不思議な感じがするがとにかく非常に面白いと個人的には感じる。

 

 

ちなみに、MBKと呼ばれる場所に近年アニメイトが進出してきたわけだが、こちらもこういったアニメ・漫画・ゲーム好きの人には一度は足を運んでもらいたいスポットだと言えるだろう。

 

 

バンコクのMBK・7Fに新しく出来たアニメイト(Animate)へ行ってみた感想
以前、タイ・バンコクの地で日本の漫画が流行っており、ショッピングモール内でも気軽にタイ語に翻訳をされた日本の漫画を購入できるという記事を書いた事を皆さんは覚えているだろうか?

 

マニアには堪らない有名漫画家の直筆サイン色紙が満載という光景は、なかなか日本のスポットでもお目にかかれない光景だと言えるだろう。

 

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もちろん現在日本で一番有名な漫画家ONEPIECEの尾田栄一郎先生のサイン色紙もこの通り

 

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というわけで、ポケモンGOのポケモン狩りから始まった休日の昼下がりだったが、ひょんな事から日本の漫画・アニメ文化が着々と侵食しているタイ・バンコクを垣間見る事が出来、是非ともオタクカルチャーが好きな方達はこういったイベントやMBKのアニメイトへ訪れてみると面白い体験が出来るかもしれない。

 

 

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